世界のお茶専門店「ルピシア」が選んだ100種の「お茶の本」を発売。

株式会社ルピシアのプレスリリース(2014年9月8日)より

世界のお茶専門店ルピシア(本社:東京都渋谷区、社長:水口博喜)は9月25日、創業20周年を記念して、100種のティーバッグを本型のボックスに詰め合わせたお茶のセット商品「ブック オブ ティー 100」を、全国書店およびルピシアの店頭・通信販売にて発売します。

 「ブック オブ ティー」は、本をイメージした特製ボックスに、ティーバッグを詰め合わせた人気シリーズ。書店でも購入できる初のお茶の本として話題を集め、これまでに5作を販売してきました。

 第6弾となる本作「ブック オブ ティー 100」は、ルピシアの創業20周年を記念して、セット内容のティーバッグの種類を従来の30種から100種へと3倍以上に拡大。多彩なラインアップの中から、「長きにわたって皆さまに愛されてきたお茶」や「これから大注目のお茶」など100種類を選りすぐり、圧倒的なスケールでお届けします。
ルピシア・ブック オブ ティー

100種類のお茶は、世界の産地から「紅茶」、「日本茶」、「烏龍茶」やルピシアがブレンドした「フレーバーティー」、「ノンカフェインティー」など多彩な内容。
1日1つ飲んでも約3か月かかる大ボリューム!価格は5,400円なので、1杯の単価は約50円なのでリーズナブルだと思います。(賞味期限は2015年7月なので十分だと思います。)

ただ、100種類もあると苦手なお茶もさすがに混ざっているので、1人で楽しむより、会社などでみんなで分けたりお茶仲間とのネタにするのがよい使い方かなと思いますね。

普段の「ブックオブティー」は茶葉だけでなくおまけも楽しみの1つなのですが、今回は特についていないみたいなので、私は購入するか様子見です。

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