産地茶園を限定した良質なセイロンティーをベースに自然な香りをブレンドした紅茶のムレスナティー。
紅茶の種類はとても豊富です。30種類くらいの品揃えがあり、さらに季節によってラインナップも変わります。
写真はヒカリエの地下の紅茶コーナーはムレスナティーの品揃えが豊富です。
今回紹介する「薔薇と桃」のパッケージです。
どのパッケージもとてもおしゃれ箱で、それぞれにユニークなコメントが付いているのが特徴です。
「薔薇と桃」の場合は
「お花にかこまれておいしいティータイムをしましょう。」
でした。
側面には、”もっと、女の人を紅茶できれいになって頂きたいから、こんな新鮮なおいしいバラの紅茶を日本に運んできました。”なんて想いも書いてありました(笑)
こちらは茶葉です。ムレスナティーは紅茶に香料で香りをつけているのですが、
この「薔薇と桃」だけは、ドライローズの花びらも入っています。
これはティーバックを開けて撮影しています。商品はティーバックです。
リーフで買いたい場合はムレスナティーを扱っている紅茶店でも買えます。
「Kunitachi Tea House(クニタチティーハウス)」でもリーフで買えました。たしか200g単位だったと思います。
実際に淹れてみました。
ムレスナティーらしくすっきりとしていますので、香りは艶やかに立っています。
ユニークなブランドもあるムレスナティーの中ではシンプルなブランドなので、
普段フレーバーティーを飲まないムレスナティー初心者(?)にもオススメできると思います。
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